胃カメラ

胃カメラのイメージ?!

集団検診でX線検査を受けて『再検査が必要』といわれ、胃カメラ検査へとすすみますが、今まで口からの胃カメラを受けて、つらかった、苦しかったという経験のある方、また、そのようなイメージから胃カメラを敬遠されてきた方も多いと思います。

これまでの胃カメラ?!

昔と現在の胃カメラ(胃内視鏡)を比べると、検査の苦しさの程度には雲泥の差があり、今の方がずっと楽になっています。それでも、検診で『再検査が必要』といわれ、精密検査を指示されても、過去に胃カメラを受けて、つらかった、苦しかった、また、そのようなイメージから検査を敬遠する人はあとを絶ちません。胃カメラでは、検査の最中に「オエッ」という吐き気を催すことがあり、しかも胃の中を空っぽにしてあるため、吐くものがなく余計に苦しく感じます。これは、舌の付け根の敏感な部分に内視鏡がふれることで反射が起こることが原因で、患者さんはこれにひたすら耐えるしかありませんでした。

今、鼻からの(経鼻)胃カメラ?!

これに対し近年の、鼻から挿入する経鼻胃カメラは鼻腔を通って食道に入って行きます。舌の根っこにふれることがないので、のどの反射はほとんどなく格段に楽になってきました。首都圏では今、テレビや電車のポスターなどで、鼻から胃カメラを入れる検査の広告を目にする機会が増え、一般人における経鼻胃カメラの認知度は上昇しています。

細くても画質が向上、口からでも楽に!!

従来の口からの胃カメラ経験者へのアンケート調査では、初めて鼻からの胃カメラを受けた方の多くが今後は鼻からの検査を希望すると答えています。ただし、鼻からカメラを入れられることに抵抗を覚える方には、その人の好みで口からでも入れられます。ちなみに当院では80%が鼻になってしまいました。楽なのでフワーッとする注射をしなくても平気な方が多く、検査後10分くらいで帰宅しています

当院でできる治療

  1. 食道•胃•十二指腸の精密検査
  2. 日帰り胃ポリープ切除
  3. 胃ガンの管理・フォローアップ
  4. 胃潰瘍・十二指腸潰瘍の管理・フォローアップ
  5. 逆流性食道炎の管理•フォローアップ