【 がんと善玉菌は?】
大腸がんは食生活と密接な関係があり、善玉菌の発ガン予防効果を確かめた実験では、食物繊維も乳酸菌製剤も腫瘍が発生する頻度に差はなかったものの、6年間で悪性化する割合は善玉菌投与では食物繊維だけの場合の3分の1に減りました。また胃がんなど他のがんにも有効といわれ、寿命を延ばすデータもあり注目されています。
【腸内細菌のバランスを崩す原因は?】
腸内細菌は食生活の乱れ、不規則な生活、ストレス、抗生物質の摂取や老化の影響を受けやすく、肉食中心の脂肪過剰生活、食物繊維不足、暴飲・暴食ストレス、加齢、抗生物質、食中毒などは悪玉菌の増加、善玉菌の減少を招きます。
【善玉菌を増やすには?】
食物繊維を豊富に含んだバランスのとれた食事をとり、ストレスの少ない規則正しい生活を送ることですが、簡単にできる善玉菌を増やす方法は
1) 同じ種類のビフィズス菌を毎日食べる
2) ヨーグルトなど善玉菌を増やす食品も積極的に食べる
3) オリゴ糖を食べる(カロリー摂取は増えず、便秘の方は出やすくなります)
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